
- オーディオプロに売却して損しないか…
- オーディオプロの買取でトラブルが怖い…
- 他社と比べて査定価格が安くないか不安…
オーディオプロについてお悩みはありませんか?
「オーディオ 買取」で検索したら上位に表示されるけど
口コミをネットで探してもほとんど存在していません。
そのため、
実際に売って「オーディオプロの評判」を検証してみました!
皆さまの大切なオーディオを売って損しないために
赤裸々な口コミと査定結果を全てをお伝えします。
>> オーディオプロの公式サイト <<
オーディオプロには、出張・宅配2つの買取方法があります。
読み飛ばしリスト
【結論】オーディオプロは、納得の査定価格を出してくれる!ただし、出張買取には非積極的なので要注意…。

オーディオプロの公式サイト
まず、単刀直入に申し上げて、
オーディオプロは
高額査定を提示してくれます。
「何をもって高額か」と言うと
他社と相見積もりを取った結果、
オーディオプロの査定価格が上位だったためです!
| オーディオ買取 | ||
|---|---|---|
| オーディオランド | ||
| オーディオプロ | ||
| オーディオサウンド | ||
| 福ちゃん | ||
| バイセル |
この査定価格は評価できますね。
しかし、そんなオーディオプロにも注意点があります。
それは、
価値の高いオーディオでない限り
「出張買取に消極的である」こと。
出張買取の前に電話があり
「オーディオやアンプの機種を教えてほしい」
「出張買取で双方の時間をとっても、値段が付かなければ双方にメリットがない」
という明確な線引をされました。
ある意味、正論ではあるのですが
少し冷たい印象を抱いてしましました。
とはいっても、
オーディオプロは
他社比較で査定力が強い方なので
依頼してみる価値はあると思います♪
>>オーディオプロの公式サイト<<
【体験レビュー】オーディオプロに売ってみました!
私がオーディオ買取に依頼したオーディオ

オーディオ買取で査定してもらった商品
- LINN KLIMAX TWIN 1台
- LINN LP12 1台
- Accuphase DP-60 1台
- Accuphase E-305V 1台
- LUXMAN NT-07 1台
- DALI ZENSOR1 1ペア
私が査定依頼したオーディオは合計6点。
祖父から譲り受けたけど
全然使っていないオーディオたち。
「小遣いに変えたい!」という気持ちで
オーディオプロに申し込むことを決意しました!
オーディオプロに事前査定を依頼

オーディオプロの事前査定
>> オーディオプロの事前査定 <<
オーディオプロの公式サイトから
オーディオ買取の事前査定をしました。
すると翌日に電話がかかってきました。
私はオーディオに詳しくないので
「会話しながら査定してほしい」旨を伝えたところ
「オーディオやアンプの機種を教えてほしい」
「出張買取して双方に時間をとっても値段が付かなければ、双方にメリットがない」
という旨を伝えられました。
その場で即答はできなかったため、
オーディオの写真をメールで送ることにしました。
電話はとても丁寧ですが、出張買取する前に「どんなオーディオを売りたいのか」を明確にしたいという強い意志を感じました。
オーディオプロの査定結果

オーディオプロの査定結果
メールを送ってから1日後に査定結果が届きました。
メールにはお約束価格と記載されており
釣りではなく安心感のある表現に感じました。
気になる査定結果は
いくらだったでしょうか?
気になる査定結果は、
総額862,000円!!
オーディオプロを他社と比較しました
オーディオプロの買取価格には
大満足だったのですが…
「他社と比較しても高額査定なのか?」
が重要なポイント。
これを検証するために
オーディオプロを含む、
オーディオ買取専門店の大手に
査定価格の相見積もりをしました!
「各社の査定価格」を高い順に掲載します。
| オーディオ買取 | ||
|---|---|---|
| オーディオランド | ||
| オーディオプロ | ||
| オーディオサウンド | ||
| 福ちゃん | ||
| バイセル |
相見積もりするのは
本当に大変でしたが…(笑)
“オーディオプロは高額査定“
であることが分かりました!

オーディオプロのアフターフォロー
さらに、丁寧なアフターフォローもあり。
他社に負けない価格を提示する強い意志をみせてくれました!
>>オーディオプロの公式サイト<<
オーディオプロに売るメリット・デメリット
「オーディオプロ」に実際にオーディオの査定をしてもらった「良い点」と「悪い点」をまとめます。
オーディオプロのメリット
- 納得感のある高額査定を提示
- 他社よりも高い価格を出すために頑張る姿勢あり
- 事前査定が明快で効率的
- 成立時は即日に現金でもらえる
- 査定キャンセルも無料
オーディオプロのデメリット
- 事前査定が完了しないと出張査定してくれない
オーディオプロは、どんな人にオススメなの?

オーディオプロの公式サイト
- オーディオを処分したい
- オーディオを高く売りたい
- オーディオを効率的に売りたい
オーディオプロのオーディオ・レコードの買取価格は、他社比較で納得の査定価格を提示してくれます。
他社よりも頑張って
「少しでも高く買い取る姿勢」
が素晴らしいのも魅力の一つ。
そのため、
オーディオを売ろうか迷っている方は
まずは軽い気持ちでメールの事前査定をしてみると良いと思います♪
>> オーディオプロの公式サイト <<
よくある質問
オーディオプロの買取対象のジャンルは?
CDプレーヤー・プロジェクター・SACD/CDプレーヤー・デジタルオーディオプレーヤー・HDDオーディオプレーヤー
・Dプレーヤー・アナログプレーヤー・レコードプレーヤー・オープンリールデッキ・ターンテーブル・CDトランスポート・カセットデッキ・ユニバーサルプレーヤー・DATトランスポート・ネットワークオーディオプレーヤー・Blu-rayプレーヤー・ラジオ・チューナー・スピカー・ウッドホーン・サブウーファー・スピーカーユニットボックス・ツイーター・ドライバーユニット・ヘッドフォン・ホーンレンズ・スマートスピーカー・アンプ・トランス・トランジスタアンプ・デジタルアンプ・ヘッドホンアンプ・パワーアンプ・プリアンプ・AVアンプ・プリメインアンプ・真空管アンプ・コントロールアンプ・チャンネルデバイダー・ヘッドフォンアンプ・モノラルパワーアンプ・真空管・オーディオケーブル・オーディオラック・DACD/Aコンバーター・デジタルコンバーター・デジタルオーディオインターフェース・マスタークロックジェネレーター・フォノイコライザー・イコライザー・クリーン電源・カートリッジ・レコードクリーナー・トーンアーム・ヴィンテージオーディオ
オーディオプロの買取対象のブランドは?
AUDIO CRAFT(オーディオクラフト)・AIRBOW(エアボウ)・Accuphase(アキュフェーズ)・ACOUSTIC REVIVE(アコースティックリヴァイブ)・ACROLINK(アクロリンク)・Acustik(Lab(アコースティックラボ)・AIRTIGHT(エアータイト)・AKAI(赤井電機)・Allegro(アレグロ)・ALTEC(アルテック)・AMCRON/CROWN(アムクロン/クラウン)・Audio Analogue(オーディオアナログ)・AUDIO NOTE(オーディオノート)・audio research(オーディオリサーチ)・AudioTechnica(オーディオテクニカ)・AVALON(アバロン)・Avantgarde(アヴァンギャルド)・Audio Nec(オーディオネック)・B&O(バングアンドオルフセン)・B&W(バウワースアンドウィルキンス)・BOSE(ボーズ)・BRAX(ブラックス)・CANTON(カントン)・CRESCENT(クレセント)・CERWIN VEGA(サーウィンベガ)・CEC(シーイーシー)・CELLO(チェロ)・Classe Audio(クラッセオーディオ)・DK(AUDIO(ディーケーオーディオ)・DYNACO(ダイナコ)・DS Audio(ディーエスオーディオ)・DALI(ダリ)・dCS(ディーシーエス)・DENON(デノン)・DENSEN(デンセン)・DYNAUDIO(ディナウディオ)・DIATONE(ダイヤトーン)・DUSSUN(ダッサン)・EAR(ティムデパラヴィチーニ)・EINSTEIN(アインシュタイン)・ELTUS(エルタス)・Electro Voice(エレクトロボイス)・ELAC(エラック)・EMT(イーエムティー)・ELEKIT(エレキット)・ESOTERIC(エソテリック)・EV(エレクトロボイス)・Exclusive(エクスクルーシブ)・FAL(ファル)・FIDELIX(フィデリックス)・FM ACOUSTICS(エフエムアコースティックス)・FOSTEX(フォステクス)・FOCAL(フォーカル)・FiiO(フィーオ)・Fidelity Research(フィデリティリサーチ)・Garrard(ガラード)・GAUSS(ガウス)・GOLDMUND(ゴールドムンド)・HALCRO(ハルクロ)・HARBETH(ハーベス)・HARMAN(ハーマン)・Harmonix(ハーモニクス)・HARTLEY(ハートレー)・HYPERION(ハイペリオン)・iFi audio(アイファイオーディオ)・INFINITY(インフィニティ)・jadis(ジャディス)・JBL(ジェイビーエル)・JEFF ROWLAND(ジェフローランド)・KANNO(カンノ製作所)・KEF(ケーイーエフ)・K.C.S.(ケーシーエス)・KENWOOD(ケンウッド)・KISO(キソ)・KUZMA(クズマ)・KITHIT(キットヒット)・KRELL(クレル)・LINDEMANN(リンデマン)・LINN(リン)・LUXMAN(ラックスマン)・Lyra(ライラ)・MAGICO(マジコ)・MARANTZ(マランツ)・Mark Levinson(マークレビンソン)・Mcintosh(マッキントッシュ)・Michell Engineering(ミッチェルエンジニアリング)・MICRO(マイクロ)・Monitor Audio(モニターオーディオ)・MASUDA AUDIO(マスダオーディオ)・murata(村田製作所)・Nagra(ナグラ)・Nakamichi(ナカミチ)・Naim Audio(ネイムオーディオ)・Nottingham(ノッティンガム)・NIRO Nakamichi(ナカミチ)・OCTAVE(オクターブ)・OLIVE(オリーブ)・OPPO(オッポ)・ONKEN(オンケン)・ONKYO(オンキョー)など。








