安すぎ注意!バイセルの楽器買取にオーディオを売った口コミ評判

バイセルのオーディオ・レコード買取の口コミ評判

お悩み

  • バイセルに売却して損しないか心配…
  • バイセルの出張買取でトラブルが怖い…
  • 他社と比べて査定価格が安くないか不安…

など…

テレビCMでお馴染みの「バイセル」

についてお悩みはありませんか?

SNSやブログの口コミを読んでいると…

「オーディオが売れた!」

「査定士の対応が良かった!」

などのポジティブな評判もある一方で、

「売れないオーディオがあった…。」

などのネガティブな評判もあります。

様々な噂や口コミが広がっている中…

その真偽を検証するために

実際にバイセルに売ってみました!

皆さまの大切なオーディオを売って損しないために

赤裸々な口コミをお伝えしますので

ぜひ最後まで読んでください。

>> バイセルの公式サイト <<

ポイント

バイセルは、出張・宅配・店舗の3つの買取方法があります。今回は、バイセルの出張買取を抜打ち調査してきました!

【結論】バイセルの楽器買取の買取価格は他社比較で安い…。しかし、対応の丁寧さは抜群!

バイセルのオーディオ・レコード買取まず、単刀直入に申し上げて、

バイセルのオーディオ・レコードの買取価格は安いです。

「何をもって安いと言ってるか」

といいますと

私が「同じオーディオ」を相見積もりして

「各社の査定価格の違い」を比較した結果、

バイセルの査定価格が安かったためです

実際の査定結果がこちらです!

オーディオ買取
査定結果
1位
オーディオランド
890,000円
2位
オーディオプロ
862,000円
3位
オーディオサウンド
763,000円
4位
福ちゃん
370,000円
5位
バイセル
260,000円

ご覧いただいた通り、

他社の査定価格と比較したら

数十万円も査定結果に差が出たのです!

裏を返すと…

“バイセルに売っていたら万単位で損していた”

ということ。

想像するだけで、ゾッとします…。

ただし、

バイセルには

良い評判があるのも事実です。

それは、

“買取の対応が丁寧”

“買取の幅が広く得意な買取対象もある”

ということ。

知らない査定員を家に呼ぶので

丁寧で安心できる人が来てほしいですよね。

さらに、バイセルの買取対象の幅が広いことが特徴。

切手・着物・古銭・骨董品など

家に眠る不用品も安心し一括で査定してもらえます。

そのため、幅広いジャンルの商品を査定もらいたい人にはオススメできます!

>>バイセル査定対象一覧<<

バイセルのオーディオ以外の口コミ

バイセルの着物・切手・古銭などは他社比較で高い査定結果を出してくれました。

バイセルの着物買取 バイセルの切手買取バイセルの古銭買取

【体験レビュー】バイセルにオーディオを売ってみました!

私が依頼したオーディオ

オーディオ買取で査定してもらった商品

オーディオ買取で査定してもらった商品

依頼したオーディオ6点

  1. LINN KLIMAX TWIN 1台
  2. LINN LP12 1台
  3. Accuphase DP-60 1台
  4. Accuphase E-305V 1台
  5. LUXMAN NT-07 1台
  6. DALI ZENSOR1 1ペア

私が査定依頼したオーディオは合計6点。

祖父から譲り受けたけど全然使っていないオーディオたち。

「小遣いに変えたい!」という気持ちで

バイセルに申し込むことを決意しました!

バイセルにネットで申し込み

バイセルのお問い合わせフォーム

バイセルのお問い合わせフォーム

>> バイセルの申し込み <<

バイセルの公式サイトから

オーディオ買取の申込みをしました!

入力項目は超シンプル♪

申し込みをすると

数時間後に電話がかかってきて、

査定の日程調整を行いました。

オーディオは部屋の場所を取るので

「少しでも早く売りたい!」

という気持ちだったので

一番近い週末に来てもらう予約しました。

ポイント

バイセルの買取は、時期によっては混み合うことがあるので、予約の申込みは早めにしましょう。

>> バイセルの申込フォーム <<

バイセルの査定士さんが到着

バイセルの査定士さんが到着

バイセルの査定士さんが到着

査定日の当日、

査定士さんが自宅に到着しました!

到着は予約の時間通り。

物腰が柔らかくて優しい男性でした♪

“査定の流れ” の説明を5分受けたら

さっそく査定開始です…!

ポイント

査定前に「オーディオ以外に売りたいものはないか?」を聞かれました。おそらく貴金属なども査定したい意図だとは思いますが、お断りしました。とても柔らかい口調だったため、安心できました。

バイセルのオーディオ査定がスタート

バイセルのオーディオ査定

バイセルのオーディオ査定

さっそく査定がスタートです!

右手に手袋を付けながら

丁寧にオーディオを査定していきます。

商品ごとに写真を取り、

写真をオーディオ専門業者に送って査定を進めていくスタイル。

すべてのオーディオの状態確認と写真撮影し、その後に業者からの査定結果を待つのに全工程で50分ほど要しました。

バイセルの査定結果…

バイセルのオーディオ買取の査定結果

バイセルのオーディオ買取の査定結果

バイセルの査定価格は

一体、いくらになったのでしょうか?

バイセルのオーディオ買取の査定結果

バイセルのオーディオ買取の査定結果

気になる査定結果は、

オーディオ合計で総額260,000円!!

金額だけをみると高額ですが

相見積もりをして納得の売却をしたいと思います。

ポイント

バイセルの場合は、買取した後にオーディオ専門業者に販売する流れとなります。いわゆる中抜き。そのため、直でオーディオ専門業者と取引した方が査定価格は高くなるとのことです。

バイセルを他社と比較しました

他社と比較しても高額査定なのか?

が重要なポイント。

これを検証するために

バイセルを含む、

オーディオ買取専門店の大手に

査定価格の相見積もりをしました!

「各社の査定価格」を高い順に掲載します。

オーディオ買取
査定結果
1位
オーディオランド
890,000円
2位
オーディオプロ
862,000円
3位
オーディオサウンド
763,000円
4位
福ちゃん
370,000円
5位
バイセル
260,000円

同じオーディオに相見積もりするのは

本当に大変でしたが…(笑)

バイセルの査定結果は

一見高いように見えるが

他社比較の相対評価では安い

という結果になりました。

バイセルの丁寧な査定には満足でしたが

私のオーディオは他社で売る決断をしました♪

>>バイセルの申込フォーム<<

体験談の総評

バイセルは「査定士の対応」に大満足。押し買いなどの行為もなく、安心して査定してもらえました。売却をお断りしたときも穏やかに受け入れてくれて好感度がとても高かったです!

バイセルに売った人たちの口コミ評判

バイセルを実際に利用したことのある方々を探し、全30件以上の口コミを全体的に評価をして、口コミに共通する代表的な評判をピックアップいたしました。

評判の悪い「バイセル」の口コミ

けろけろさん

レコード86枚。スピーカー、オーディオ等を買い取っていただきました!あまりにも古かったので、金額は高くはありませんでした。LPレコード(大きいやつ)はいけますがEPレコード(小さいやつ)がダメみたいなのでお気をつけください!(ソース:Googleクチコミ

若草シキトさん

高価買取とホームページに書いてたので行ったら買取相場の10分の1以下(笑)聞いてみると専門じゃないという事。オーディオ系の買取は行くだけ無駄です。(ソース:Googleクチコミ

評判の良い「バイセル」の口コミ

黒睡蓮さん

レコードの買取をお願いしたのですが、とても対応もよく気持ち良くお取引することができました。(ソース:Googleクチコミ

もとっぴさん

母の荷物整理でレコードとテレカ査定のため依頼しました。ご親切丁寧にに対応していただき大変助かりました。また何か荷物整理であれば是非お願いいたします。(ソース:Googleクチコミ

山田秀さん

レコード買取44枚してもらいました。他店では、1枚1円と、言われてましたが、それ以上の高いお値段で、買い取りしてもらいよかったです。(ソース:Googleクチコミ

 

>>バイセルのオーディオ買取<<

注意点

根拠のない口コミをもとに恣意的に作られたオーディオ買取の口コミ評判サイトが多数存在しています。こちらの記事では、事実に基づく情報を記載しております。

バイセルに売るメリット・デメリット

バイセルに実際にオーディオやレコードを売却した「良い点」と「悪い点」をまとめます。

バイセルのメリット

良かった点

  • 丁寧で安心して取引ができる
  • オーディオ以外の商品も幅広く買取可能
  • 査定は無料で買取を断っても費用がかからずOK

バイセルのデメリット

良くなかった点

  • 他社比較でオーディオ・レコードの買取価格は安い傾向にある
  • 人気のため予約が取りづらいことがある
  • 「オーディオ以外に売りたいものは無いか」を聞かれる

>>無料見積りを申し込む(60秒) <<

バイセルのオーディオ買取はどんな人にオススメなの?

バイセルがオススメな人

  • オーディオを処分したい
  • オーディオ以外も査定してほしい
  • お金よりも安心・安全な対応を希望する

バイセルのオーディオ・レコードの買取価格は安い傾向にあります。

その一方で、

バイセルは

“買取の対応が丁寧”

“買取の幅が広く得意な買取対象もある”

が魅力なポイント。

知らない査定員を家に呼ぶので

丁寧で安心できる人が来てほしいです。

さらに、バイセルはオーディオ以外の商品も幅広く査定してくれるので家にある複数の商品を査定してもらいたい人にはオススメできます!

>バイセルのオーディオ買取<<

バイセルのオーディオ買取例

AUDIO CRAFT(オーディオクラフト)・AIRBOW(エアボウ)・Accuphase(アキュフェーズ)・ACOUSTIC REVIVE(アコースティックリヴァイブ)・ACROLINK(アクロリンク)・Acustik(Lab(アコースティックラボ)・AIRTIGHT(エアータイト)・AKAI(赤井電機)・Allegro(アレグロ)・ALTEC(アルテック)・AMCRON/CROWN(アムクロン/クラウン)・Audio Analogue(オーディオアナログ)・AUDIO NOTE(オーディオノート)・audio research(オーディオリサーチ)・AudioTechnica(オーディオテクニカ)・AVALON(アバロン)・Avantgarde(アヴァンギャルド)・Audio Nec(オーディオネック)・B&O(バングアンドオルフセン)・B&W(バウワースアンドウィルキンス)・BOSE(ボーズ)・BRAX(ブラックス)・CANTON(カントン)・CRESCENT(クレセント)・CERWIN VEGA(サーウィンベガ)・CEC(シーイーシー)・CELLO(チェロ)・Classe Audio(クラッセオーディオ)・DK(AUDIO(ディーケーオーディオ)・DYNACO(ダイナコ)・DS Audio(ディーエスオーディオ)・DALI(ダリ)・dCS(ディーシーエス)・DENON(デノン)・DENSEN(デンセン)・DYNAUDIO(ディナウディオ)・DIATONE(ダイヤトーン)・DUSSUN(ダッサン)・EAR(ティムデパラヴィチーニ)・EINSTEIN(アインシュタイン)・ELTUS(エルタス)・Electro Voice(エレクトロボイス)・ELAC(エラック)・EMT(イーエムティー)・ELEKIT(エレキット)・ESOTERIC(エソテリック)・EV(エレクトロボイス)・Exclusive(エクスクルーシブ)・FAL(ファル)・FIDELIX(フィデリックス)・FM ACOUSTICS(エフエムアコースティックス)・FOSTEX(フォステクス)・FOCAL(フォーカル)・FiiO(フィーオ)・Fidelity Research(フィデリティリサーチ)・Garrard(ガラード)・GAUSS(ガウス)・GOLDMUND(ゴールドムンド)・HALCRO(ハルクロ)・HARBETH(ハーベス)・HARMAN(ハーマン)・Harmonix(ハーモニクス)・HARTLEY(ハートレー)・HYPERION(ハイペリオン)・iFi audio(アイファイオーディオ)・INFINITY(インフィニティ)・jadis(ジャディス)・JBL(ジェイビーエル)・JEFF ROWLAND(ジェフローランド)・KANNO(カンノ製作所)・KEF(ケーイーエフ)・K.C.S.(ケーシーエス)・KENWOOD(ケンウッド)・KISO(キソ)・KUZMA(クズマ)・KITHIT(キットヒット)・KRELL(クレル)・LINDEMANN(リンデマン)・LINN(リン)・LUXMAN(ラックスマン)・Lyra(ライラ)・MAGICO(マジコ)・MARANTZ(マランツ)・Mark Levinson(マークレビンソン)・Mcintosh(マッキントッシュ)・Michell Engineering(ミッチェルエンジニアリング)・MICRO(マイクロ)・Monitor Audio(モニターオーディオ)・MASUDA AUDIO(マスダオーディオ)・murata(村田製作所)・Nagra(ナグラ)・Nakamichi(ナカミチ)・Naim Audio(ネイムオーディオ)・Nottingham(ノッティンガム)・NIRO Nakamichi(ナカミチ)・OCTAVE(オクターブ)・OLIVE(オリーブ)・OPPO(オッポ)・ONKEN(オンケン)・ONKYO(オンキョー)など。

※注意事項※ 根拠のない口コミ評判サイトが多く存在しています。当記事では、一部PRを含みますが実際の体験談に基づく信頼性の高い情報をお伝えします。

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